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8/17 Early Bird Kayaking始めます

とんでもない暑さが続いています。長梅雨の間は太陽を待ち焦がれていたのに、今は雨が恋しいくらい。まあ勝手なものですが、なんとかしなければいけません。

 

それで気温が上がる前の夜明けのびわ湖を漕ぐ期間限定里海企画、「Early Bird Kayaking」を始めました。安曇川扇状地沿いの湖岸を午前5時から漕ぎはじめる企画です。

 

名前は変わっても開始時間が早くなるだけで、漕ぐ時間や内容、料金は通常の「カヤック散歩体験」と変わりません。一日一組限定です。ただ、準備や保険の手続きなどもありますので、ウェブサイトの「イベント予定」で開催日を確認の上、参加希望日の前日夜10時までに「お問い合せ」よりご参加希望をお伝えください。

8/15 大浦の湾を漕ぐ

今日15日の琵琶湖は快晴でしたが、お昼過ぎから北西の風が強くなり、白波が立っていました。昨日は快晴で、南寄りの弱い風でした。ちょっとした気圧配置の変化で琵琶湖の状況が変わってきます。予測できない自分はまだまだ修行が足りません。

 

昨日14日は助手のシンバと湖北の大浦の湾を偵察してきました。大浦湾の東の浜から出艇です。水草に覆われた狭い場所からカヤックを出しました。南からの風で少し波立っていましたが、涼しくてよい感じです。菅浦に向けて東の岸沿いを漕いでいきます。浜では釣り人の姿もたくさん見かけました。

湾の出口あたりは水上バイクが走り回っています。菅浦側の浜の近くで遊んでいる水上バイクの人たちもいました。注意して通過。岸沿いを進み、最後の岬を通過すると、竹生島が見えてきました。ここから岸を離れ、真っすぐ葛籠尾崎を目指します。

 

葛籠尾崎の先端あたりに上陸。大きな岩の上で竹生島を眺めながら一休みしました。誰もいない浜はいい気分です。

 

帰りは菅浦の集落に立ち寄りました。水がなくなり、浜近くの自動販売機で水を購入。再び、大浦湾へ。岸近くの水上バイクに注意しながら出艇地に向けて北上しました。風を背に受ける形になるので、暑さが増します。途中の浜で二艇のカヤックを発見。食事の準備をされているところでした。大浦の港近くから出航されたとのこと。

 

スタート地点の浜に戻り、水草をかき分けながら上陸。夏の琵琶湖は水上バイクが猛スピードで走り回っているエリアもあり注意が必要です。

8/11 危険な暑さ

梅雨明け後、暑い日が続いています。山歩きはもちろん、水上でのカヤックツーリングなどでも熱中症に気をつけてくださるようお願いします。水上には日陰がありません。

 

梅雨明け直後の9日、琵琶湖畔を助手のシンバと偵察してきました。湖畔のキャンプ場は大賑わいでした。日本海を進んだ台風5号の影響か、2〜3mほどの南西の風。最初は北に向かって漕いでいきます。漕げますが斜め後ろからの風なので、気をぬくと真っすぐ進めません。

 

湖岸の林に上陸して木陰で小休止。日陰では風がそよそよと心地よかったです。今度は湖岸沿いを南へと進みます。出艇した浜を通り過ぎて、湖岸をのんびり探索しました。適当なところに上陸してまた木陰で一休みしてから出艇した浜に戻りました。約1時間ほどのお散歩ツーリングでした。

 

もう10年くらい前の経験ですが、案内人も熱中症になりかけたことがあります。丹後半島をカヤックで漕ぎ、ゴールにデポしておいたMTBで峠越えをして車の回収に向かった時のことです。坂道を上っている時、吐き気がして身体にまったく力が入らなくなりました。なんとか峠を越えてカヤックを置いた場所まで戻ることはできましたが、軽い熱中症だったのだと思います。水上ではあまり喉が渇いた気がせず、水分補給を怠っていたことが原因でしょうか。苦い経験です。この時の記録はこちら

 

10日の琵琶湖

 

11日の琵琶湖

 

昨日、今日と、湖畔の偵察に行きましたが、南西の風が少し強めでした。また今日は高島で35℃の気温も記録されています。水遊びの時には風と熱中症にお気をつけください。

8/7 楽しいカヤック散歩、のち雷雨

7月末に「里海探索」ツアーに参加していただいたお客様が、家族で遊びに来てくれました。今回は親子3人での「カヤック散歩体験」ツアーです。

 

ただ、台風4号が低気圧に変わり、そこから延びる前線の影響で大気の状態がやや不安定です。急に風が強くなったり、落雷が発生する可能性もありました。しばらくキャンプで高島に滞在されるということなので、この日、朝早い時間にツアーをすることにしました。

 

ツアー当日の朝、天気と湖岸を偵察します。風も弱く、穏やかな琵琶湖、ツアーに出かけられそうです。朝の8時から「カヤック散歩体験」開始。漕ぎ方を陸上で少し練習してから、さっそく湖面にカヤックを浮かべます。今回のツアーは助手のシンバも同行しました。お客様は三人艇、シンバと私は二人艇で出航。

 

空はどんより曇っていましたが、風がそよそよ吹いて気持ちの良い琵琶湖です。お父さんはカヤック2回目なので漕ぎ方もスムーズ。奥様も気持ちよさそうに漕がれています。小さな湾のような場所で湖畔林やエリを眺め、ところどころに水草の浮いた湖面をのんびり漕ぎました。冬場は水鳥の多い場所ですが、真夏の今は鳥の姿もほとんどありません。

 

浜に上陸して一休み。助手のシンバはこどもに小枝を投げてもらって遊んでいます。こどもさんはカヤックよりこちらのほうが楽しいみたいでした。

 

帰りは私とシンバの二人艇にこどもさんが乗ることになりました。こどもさんはパドルを放し、漕ぐよりも手を水につけて流れる水の感触を楽しんでいました。まあ、それもよし。大人とは違う形で琵琶湖を楽しんでいるのです。

 

雨粒がぽつぽつ落ちてきましたが、のんびり漕いで出艇地の近くまで戻ります。時間にまだ余裕があったので、出艇地を通り過ぎて近くの湖岸林をカヤックで探索しました。水草の生えた狭い水路に入って、狭い場所でカヤックを回したり、湖岸林の景色を楽しみました。午前10時過ぎにツアー終了。

 

案内する私もにとっても楽しいツアーでした。事務所に戻り、カヤックやライフジャケットを水洗いして日向で干しました。すると午後2時ごろ、急に空が真っ暗になり、いきなりバケツをひっくり返したような雨。雷の落ちる大きな音も聞こえます。せっかく乾きかけた道具もすべてびしょ濡れに。ツアー中にこんな天気にならなくてよかったとつくづく思いました。朝の早い時間にツアーを実施して正解でした。