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3/20 春なのに・・・

雪が降ったり、暖かくなったり、大風が吹いたりと、ここ一週間は変な天気でした。

 

3月16日、アラレの降る寒い天気でした。琵琶湖畔に出かけてみると高島トレイルの稜線が白くなっていました。

 

翌17日は快晴、助手のシンバと比良山に偵察に出かけました。坊村から西南陵を経て武奈ヶ岳に登るコースです。標高を上げるにつれて積雪が増えてきます。吹き溜まりは30cmの雪。西南陵では気持ちのよい雪山歩きが楽しめました。この一週間で2回目の武奈ヶ岳でした。

 

18日、暖かく風も弱かったので、マキノ知内浜に今年のカヤック初漕ぎに出かけました。風もなくのんびり漕ぐことができました。水温はまだ低いのですが、穏やかな天気の時は楽しめると思います。

 

19日、前日に突然のツアーお申し込みがあり、悩んだあげく朽木の蛇谷ヶ峰に登りました。くつき温泉からの周遊コースです。お客様のご希望で助手のシンバも同伴しました。風が強かったのですが、快晴で気持ちのよい里山歩きができました。

 

これから少しづつ里山歩きや里海遊びには良い季節になっていきます。新型コロナウイルスの感染拡大がまだ続いており、外出は難しいことと思いますが、また落ち着いたら心を癒しに湖西の地にお越しください。のんびりお待ちしております。でも、いつになるのかなあ・・・。

3/14 里山探索の日々

新型コロナウイルス感染拡大の影響なのか、ここ高島でも観光のお客様はめっきり減っています。気分転換に助手のシンバと下見を兼ねて里山の探索をしています。

 

3月9日、お客様のご希望でマキノ高原から赤坂山、寒風の周遊コースを歩いてきました。晴天で気持ちのよい稜線歩きでした。稜線にはところどころ雪が残っていました。

 

12日、偵察をかねて助手のシンバと二人で比良の武奈ヶ岳に登ってきました。比良山系には案内人が若いころ、沢登りや雪山歩きによく通っていました。もう数十年前の話です。今はリフトやロープウェイもなくなり、八雲ヶ原のスキー場も閉鎖され、静かな山に戻っています。

 

今回は久しぶりに琵琶湖側のイン谷口からダケ道を登り、八雲ヶ原を経て武奈ヶ岳に登るコースです。

 

北比良峠かが近づくと薄っすら雪が残っていました。八雲ヶ原を抜け、イブルキノコバ経由で山頂に向かいました。

 

?十年ぶりの武奈ヶ岳は展望が素晴らしかったです。下りはコヤマノ岳、金糞峠を経由し、正面谷を下りました。

 

比良山系、やっぱりいい山です。

3/8 里山は春の風情

3月に入り、里山はすっかり春の風情です。箱館山山麓の森でもサンシュウやマンサクの花が咲いています。キンキマメザクラもほぼ満開になりました。今年は季節の進み方が例年より二週間ほど早い感じです。

 

最近の山の様子をお知らせします。2月24日、マキノ高原の里山を歩いてきました。日陰などに少し雪が残っていましたが、ローカットのハイキングシューズで歩けるほどでした。

 

その後は時雨模様の日が続きました。2月末、晴れたので箱館山に上がり、雪が途切れ途切れのクロスカントリーコースをスキーで歩いてみました。積雪はわずか1〜3cmでしたが、雪の上を歩くのはやはり気持ちがいいものです。

 

3月に入ってからは、天気の良い日に里山の偵察です。助手のシンバを連れて高島トレイルの水坂峠周辺を探索しました。雪はまったくありません。地形図の沢沿いの破線の道をたどって稜線に上がり、トレイルを峠まで歩いた後、沢や作業道をつないで出発地点に戻りました。迷いながらでもなんとかなるのが里山の良さです。もちろん誰にも会いませんでした。

 

翌日はすでに営業を終えた朽木スキー場から蛇谷ヶ峰に登りました。過去に比良山から縦走して通過したり、今は閉鎖された朽木いきものふれあいの里からスキーで登ったことがありますが、朽木スキー場から登るのは初めてでした。登山道には薄っすら雪が残っていましたが、展望がよく楽しめました。

 

世の中は新型コロナウィルスの流行で大変なことになっており、山歩きどころではないと思いますが、また落ち着いたら気分転換にタカシマの里山里海に遊びにきてください。ここでは都会とは違った時間が流れています。

2/23 降雪も続かず

今年の冬はいったいどうなっているのでしょうか。寒気が長続きしません。予報通り17日の夜から雪が降り始め、翌朝には箱館山山麓の森にも20cmほど積もっていました。かなりの湿り雪です。この日は降り方に強弱はあるものの雪が降り続きました。

 

2月18日、お昼ごろ箱館山スキー場の様子を見に行きました。吹雪で視界が悪く、しかも重い雪です。ゲレンデでは斜度の変化がわからず、船酔い状態に。滑るのは早々に諦め、山の様子を偵察に行きました。これがまた辛かった。みぞれ混じりの冷たい雪が吹きつけ、ウェアはずぶ濡れです。霧で視界もよくありません。こんな日は長居は無用と下山しました。

 

翌日19日、高島トレイルの乗鞍岳に助手のシンバと登ってきました。気になっていた在原からの南尾根ルートの探索です。湿った重い雪をスノーシューでラッセルしながら登りました。727mのピークを過ぎるとなだらかな尾根になり、林道が近づくと登山者のトレースがありました。在原から別ルートで上がってきた登山者のようです。山頂まではわずかでしたが、冬のルートがほぼ解明したのでここからトレースをたどって下山しました。

 

2月21日の乗鞍岳です。麓の雪はほとんど消えています。

 

今日23日も霰や冷たい雨が降りましたが、今シーズンはもう雪が舞うことはあっても、山が雪に覆われるほど積もることはなさそうです。近江西部での「里雪探索」ツアーや「スノーシュー体験」は今季終了となります。また来年、雪が降ればお待ちしております。